プログラミング的な

稼げる職業

先日読んだ本が、西内啓氏の『統計学が最強の学問である』です。

2013年初版で、今から5年前の本なのですが、非常におもしろい。
データ分析は流行真最中で、本屋に行けば、必ず「データサイエンス」「人工知能」「機械学習」「ディープラーニング」のタイトルがついた書籍がずらっと並んでいるのが目につきます。

かくいう私も、Pythonを学び、matplotlibなどを勉強している身で、参考書にあふれているのは非常に有難いです。(ちなみに、西内氏は1981年生まれで私も同年生まれで、かつ何者でもないところから、少なからずショックを受けました。)

その本の帯に経済学者のハル・ヴァリアン氏の言葉が引用してあります。

「Googleのチーフ・エコノミストであるハル・ヴァリアン博士は、2009年1月にマッキンゼー社の発行する論文誌においてこう語った。
“私はこれからの10年で最もセクシーな職業は、統計家だろうって言い続けるんだ。”
I keep saying the sexy job in the next ten years will be statisticians.」

来年2019年1月にその10年間が終わってしまう。
では、次のセクシーな仕事は何になってくるのかと、ふと考えてしまったのです。私がデータ分析を勉強し、最近は統計の知識も不可避だと思うようになってきたということは、統計に関わる仕事がベタになってきた証拠で、多くの人が携わるようになればそれは決してセクシーとは言い難いと思います。

だから余計に次の10年でセクシーな仕事について思いを馳せたいのです。

私の注目キーワードは、
“日本にとっての近代”
“VRは酔っぱらう、やっぱりAR”
“GREEN NEW DEAL”

テクノロジーの進むインドの記事で面白い記事がありましたので載せておきます(イラストもレトロでおもしろいです)。