英語的な

【英語上達法】長文を読むときに気をつけたいこと

最近は英語ニュースを読み、それに関連するデータを調べて記事にするといったことを行っているので、必然的に長文を読む量が増えているのですが、読んでいるたびに思うことは「全然英語できないな~」ということです。

いったん満足できても、翌日にはその自信が打ち砕かれる、ということの繰り返しで英語は理解が深まっていくのではないかなと思っています。

本日は簡単ですが、英語長文記事を読むときに心がけていることを書きたいと思います。

【英語上達法】長文を読むときに気をつけたいこと

知らない単語がでてきた時に英英辞書にこだわらない

英語を早く上達させようとするときに、日本語をいかに排除するかをまず考えがちですが、日本語を話す環境で育ってきた私たちにとっては、何かを考える時どうしても日本語で考えてしまいます。そのためそれをすべて英語で行うということは不可能だと最近思うようになってきました。

それまでは英英辞書を使いすべてを英語で調べていたのですが、どうしても単語がしっくりと自分の中に入って来ませんでした。ですので最近は少し諦めて、英和辞書も使うようにしています。

すべてを英和辞書で調べるというわけではありません。ニュース記事はどちらかというとテーマがあって書かれているので出てくる単語も専門的な単語が多くでてきます。そしてそれらの専門性の高い単語の多くは初めて出会う単語で、難しく、かつ意味が複数ありません。

ですので難しい単語を英英辞書で調べると、その意味も難しく、理解に苦しむことがありますが、英和だと理解が易いと思います。そして意味が複数ないので覚えることも難しくありません。

逆に簡単な単語ほど多くの意味、使い方を持っているので、英英辞書・及びグーグルで使われ方のパターンを知っていくという作業が必要になってきます。

ポイント⇒英英で意味が分かりずらかったら素直に英和を使っちゃいましょう。

単語だけでなく繋がりを意識する

最近「aim for」という語に出くわしました。「be aimed at ~」という形ばかりで覚えていたので、「aim for」と出てきたときに戸惑ってしまいました。「aim for ~」で「~を目標とする」となります。ちなみに「aim at」や「aim to do」もあります。

aimという単語を一語として覚えてしまうと全く応用が利かなくなってしまうので、単語を調べるときにその語がどのように使われているかを調べることは大切です。だから辞書+グーグルがいいと思います。他にも次のようなサイトがあります。

実際の文書が出てくるので、一括して使われ方を調べたいときに便利です。

特によく使って知っている単語ほど、幅広く使用パターンがあるのでよく調べる必要があります。

ポイント⇒単語の使われ方まで調べよう(辞書+グーグルを駆使する)。

最終パラグラフで結論を掴む

英語はまず結論が来るというが、文章全体で言えば最後のセンテンスに著者の言い分は出てきます。タイトルから何となくその記事が何らかのテーマに対して肯定的とか、皮肉っているのかなどある程度はわかりますが、やはり最終パラグラフで何を言っているかを見ることで記事の全体像が把握しやすくなることは間違いありません。

全体が分かれば読んでいくときに文章の流れを予想しやすく、また読んでいる最中にその予想に反する意見が出てくれば、そこが重要ポイントだとわかるようになります。

ポイント⇒最終パラグラフを最初に読み全体を把握しよう

以上が最近心がけていることです。後はたくさん読んでいくしかないのですが、上記を心がけることで長文に対するハードルを少しでも下げ、毎日長文を読む習慣を作りたいものです。

読むことでしか上達しない、でも読めない、だから上達しない、というジレンマが長文にはあります。
私はニュースを適当に拾って読んでいますが、自分の好きなジャンルの記事を中心に読むのがいいと思います。そして少しずつ自信をつけていく。がんばっていきましょう。