英語的な

【文章力を上げる方法】文章構成に気を付け分かりやすい文章を書く方法

いつもご覧いただきありがとうございます。
最近は、2・3日に一記事は投稿するように努めているのですが、記事を書いているときにいつも思うことがあります。

皆さんはないでしょうか、書きながらだんだんと何を言いたいのか自分でもわからなくなってしまう、なんてことが。
私は英語ニュース記事を拾い、その記事から話題を日本の場合に置き換えたりして深堀りしたいと思って記事を書いているのですが、派生先が定まらず、とりとめがなくなってしまうことがよくあります。

そういうわけで、今回は自分自身への戒めという意味も込めて、読みやすい文章の書き方について考えていきたいと思います。

hタグを使用してパラグラフを明確にする

一つの記事をいくつのパラグラフ(文章の塊)で構成するのかをまず最初に考えるといいと思います。例えば起・承・転・結のそれぞれをパラグラフで書いていくならば4つのhタグを使用することになります。次のような感じです。

~文章~

~文章~

~文章~

~文章~

このパラグラフ構成は4つでもいいですし、3つでもいと思います。
ただ一番最初にパラグラフをいくつにするかを決めることで、何を書くか、そしてどのように繋げていくかをイメージし、全体をまとまりがあり、流れのよい記事を書くことができるようになります。

多くは、「問いかけ」「具体例」「結論」の3つになってくると思います。

最初のパラグラフでは結論(着地点)を示す

とりとめのない文章が書かれていて、最後に劇的な結末があるとしても、文章の読み手は、その記事が一体何を主張しているのかが掴めなければ文章を最後まで読むことをあきらめてしまうと思います。

逆にいえば、うっすらとでもいいので、“こんな結末(結論)になるのかな”、というイメージを持つことができれば読者は最後まで読もうと思います。

そもそも、ある人が、ある文章を読もうとする時、何かしら有意義な情報や考えを知りたいと思っています。タイトルをみてアクセスしてきている時点で、ある程度興味を示していると言えるのかもしれませんが、読み始めてがっかりすることもあるので、最初のパラグラフでは着地点を明確にしておくのがいいと思います。

流れとしては次のようになると思います。

  • 冒頭で着地点を明確にする
  • 具体例を挙げて肉付けしていく
  • 冒頭でしめした着地点に話をまとめる

抽象から具体、全体から部分、へ向かうことをイメージする

パラグラフ内では抽象性から具体性へと書き進めることが重要です。抽象性とは、この記事でいえば「文章を上手に書く方法とは」の様な共通の悩み・課題のことで、徐々にそれを実現する具体的な方法へと入っていくイメージです。

何かにフォーカスするということは、外側から内へと向かう流れのことなので、大枠をイメージさせて、徐々に具体的な方法論へと着地させていく方法が最も分かりやすいと思います。

注意点は、具体的な例を記述しているときに、段々と結論からそれていき、着地点を見失うことがよくあることです。ですので常に着地点は意識して具体例を記述しなければなりません。

中心から周辺へ

ここでは流れが逆になっています。フォーカスした内部から外側を見るという作業です。具体例の話を出したら必ず、その具体例を出すに至った理由である着地点に再度戻る必要があります。

具体例を調べているときに新たな事実を見つけることなどもあるため、最後に着地点に戻り、それに対して考えを再度修正する必要がある場合もあり、着地点を確認する作業は大切になってくると思います。

センテンスのつながりに気を付ける

センテンスとは一つの文章のことです。一つのパラグラフは複数の文章(センテンス)によって構成されています。
あるパラグラフの主張を決定する要素は何かと考えると、一つ一つのセンテンスにどういったことを書いていくかによって左右されそうに思いますが、私が最も気を付けるべきだと思うことは、センテンス同士のつながりです。

では何がセンテンスを繋げているかというと、“しかし”とか、“そして”などの接続詞です。この接続詞を適切に使うことができれば文章の流れが格段によくなります。

センテンス同士の繋がりが無かったり、矛盾していたりすると結論を上手に導くことができず、意味不明な文章になってしまうので注意が必要です。

最後に:出来上がった文章を少し時間をおいてから読み返す

書かれた文章というのは不思議なもので、後から読み返すと自分でも本当にこんなこと考えたのかな、という文章があったりします。これは良い悪いはあるにしろ読者にとっては意味不明なことが多いです。また自分では完璧に書いた(タイピングした)つもりでも誤字脱字は結構あります。

誤字脱字を無くすだけでも、文章全体の質は上がりますし、読み手に与える印象も変わってくるので、機械的なことではありますが読み返して校正をしっかり行う必要があります。

この時の注意点は、「少し時間を空けてから」校正することです。
第3者目線で全体をもう一度見直す必要があるのです。なぜなら特にブログは自由に書けてしまいますからね。

さて、以上が文章を書くときに注意したいことです。
こちらの本も詳しく書かれていておすすめです。